そう思っていたら、室内でマーキングされるとニオイは、たいへんですし、外でも、他人の家の前や、電柱など、どこでもマーキングをしてしまいますので、ちゃんと、マーキングのしつけをしましょう。
なぜ、マーキングをするのかというと、テリトリー(縄張り)に対する意識が高まると、マーキングをしてしまいますので、それを解決してあげる必要があります。
マーキング対策の物理的な方法としては、柵などを作って、自由にいけない場所を作って、テリトリー(縄張り)をせばめていってください。
あと、生後6〜9ヶ月までぐらいの子犬でしたら、去勢をすると、マーキングの癖が治る可能性もありますので、獣医さんに相談してみてください。
さて、マーキング対策のしつけの方法としては、飼主さんとの主従関係の見直しです。
犬の本能として、リーダーの縄張りに、マーキングをすることはありませんので、飼主さんが、しっかりとリーダーになってください
その方法としては、まず、犬がリーダーになってしまっている場合は、日々の生活の中での飼主さんの行動が大事ですので、下記のような事に注意してみてください。
1、何事も、人間が先で、犬は後。(食事やドアを出る時など)
2、犬が何かを要求したからするのではなく、人間が要求した事をさせる。(犬が
よってきたから、撫でてあげるのではなく、「コイ」と命令して、こちらに来たら褒めてあげる)
3、犬が人の通り道に寝ていたら、起こさないように避けて通るのではなく、「どいて」など言って、どかしてから通る。
そして、トイレトレーニングを、再度、最初からやり直してください。
1、 子犬の体調が良いのを確認してマーキングのしつけを開始しましょう。うまくしつけられれば、「おしっこおしっこ」と指示するとちゃんとおしっこをするようになります。
サークル外のトイレシートで排泄できたときも忘れずに誉めてあげてください。これを繰り返すうちに、そのうちトイレシートの上でしか排泄しなくなると思います。(ここまでおおよその目安としては1ヶ月程度かかります)
5、頃合を見て何ヶ所かあるトイレシートの中でもあまり使われていない場所のものは1箇所ずつ撤去して行きます。(おおよその目安としては6ヶ月程度かかります)しばらくして、トイレが完全に出来るようになったらサークルは使わなくても良いと思いますし、トイレも1箇所でOKです。
覚える速さはかなり個体差がありますがどの子も必ずできるようになりますのであきらめないで頑張ってください。
そしてマーキングのしつけさえしっかりしておけば、6〜8ヶ月になってマーキングが始まった時もトイレの形を工夫してあげればきちんと対応できると思います。
家具などにかけそうになった時は 「イケナイ!」や「ダメ」といってやめさせるようにしたら、オシッコをかけてまわることはなくなると思います。
マーキングのしつけは、早い子は1週間ぐらいで覚えてしまいますが、遅い子は、2〜3ヶ月ぐらいかかる場合もありますが、必ず上手くいきますので、根気よくつづけていってください。
このマーキングのしつけの中で、重要なことは、もし、オシッコをかけてしまった時には、さっと拭いて、 天使の水 をスプレーして、しっかりとニオイの元を消臭してください。
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オシッコをしてしまったところを消臭しておかないと、またオシッコをしてしまいますからね。ただ、間違えても、別のニオイ(レモンやライムなど)で誤魔化すような消臭剤を使うと、また、その場所にオシッコをしていまいますので、気をつけてください。
ワンちゃんが、いい子になるか、そうならないかは、飼主さんにかかっておりますので、根気よく、適切なしつけを続け、いい子に育てていってあげ、ワンちゃんとの楽しい日々をお過ごし下さい
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