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▼トイレのしつけを覚えてくれず、悩んでいる

「サークルから出すと、トイレを失敗してしまう」

「お留守番の間に、部屋中に、トイレの跡が・・・」

「一度は、覚えたと思ったのに、また失敗するようになってしまった」

こういったご相談をよくいただきます。

なぜ、こういったことになるのでしょうか?

トイレのしつけをしていないから?

いえ、そうではありません。

トイレのしつけの方法が、間違えているからです!

結論から言います。トイレのしつけは、必ずうまくいきます。

ただ、そのトイレのしつけ方法さえ間違えなければ!皆さん、最初は、「本当にトイレのしつけが上手くいくのか?」
「もう、無理じゃないのか?」

と、あきらめかけていました。
それでも、トイレのしつけが、できるようになったのです。

間違いだらけの、トイレのしつけ
・トイレを失敗した場所に、ワンちゃんの鼻をつけさせる
・トイレを失敗したら、「ダメ」っと言って叱る
・トイレを失敗したら、お尻をたたく

しつけの本などには、よくこういったことが書いてありますが、しかし、実際には、このしつけ方法では、上手くいってない飼主さんが多いようです。

なぜなら、叱るということは、プロのドッグトレーナーさんでもない限り、しつけにおいて、とても難しいからです。

叱られることによって、ワンちゃんがどう思うかを考えてみてください。

叱られる=「こういった行為をしたらいけないんだな」と思ってくれればいいですが、

叱られる=「隠れてオシッコをすればいいのかな?」
叱られる=「オシッコをしたらいけないのかな?」
叱られる=「飼主さん、すぐ叱るから、嫌い」
叱られる=「人間は、すぐにたたくから、怖い」
叱られる=「人間の手は、コワイ。噛んでやる」

と思われるかもしれません。
その子犬の状況、タイミング、声のトーン、声の大きさ、叱り方、飼主さんと子犬との関係などによって、かわってきます。
だから、叱るということは、難しいのです。

それでは、どのようにして、しつけをすればいいのでしょうか?

実は、トイレのしつけは、コツさえおさえておけば、カンタンなんです。
これを読めば、あなたのワンちゃんのトイレのしつけば、バッチリ!

それも、1日中、トイレトレーニングする必要はありません。
トイレをするタイミングのみすればいいのですから、その時だけ集中してトレーニングしましょう。

◆失敗しない!トイレのしつけ◆

@子犬の体調が良いのを確認してトイレトレーニングを開始しましょう。
子犬が起きた時や食事の後などに排泄をすると思いますので、あらかじめサークル内にセットして置いたトイレに連れて行き、よく様子を観察していて、おしっことうんちをするのを見届けてください。

Aトイレでおしっことうんちをしたら、誉めてあげてしばらくサークルの外で遊ばせてあげてください。(30分ぐらい)サークルから出すときは、サークルの扉を開けておいて自分の意思でトイレに行けるようにしておいてくださいね。

B20〜30分たったら再びサークルに入れてトイレをさせます。
なかなか排泄しないようでしたら、いったんサークルの扉を閉めてするまでサークルにいれておきます(疲れて寝てしまうようでしたらこのまま入れておいてもかまいません)

サークル内のトイレでうまくおしっこやうんちが出来たらうんと誉めてあげて、サークルから出して遊ばせてあげます。もし引き続き子犬の様子を観察する時間がないときは、このままサークルに入れておいてもかまいません。あとから時間に余裕のあるときにでも遊ばせてあげれば良いと思います。

自由に遊ばせているときはとにかくおもらししやすいので部屋の中に数箇所トイレシーツをおくと失敗しにくいです。なるべく部屋の四隅や、出入り口の前が良いです。失敗してから叱るのではなく、なるべく成功しやすいように工夫してあげて、ほめて躾けたほうがうまくいくと思います。

あまり長時間出しっぱなしにしておくと、あちこちにお漏らしすると思いますので、このように20〜30分おきにサークルに戻しておしっこやうんちをするように促してあげてください。

C以上のことを繰り返しつつ、常に犬の様子をよく観察して、トイレで排泄しているときにほめてあげるようにします。とにかくオーバーなくらい誉めてください。
おしっこやうんちをしている時に「おしっこおしっこ」、「うんちうんち」と声に出していって、言葉と行動を結び付けて教えてあげるとよいです。うまくできたら「おしっこおしっこ出来たね、おりこうね、良い子、良い子!」といって誉めてあげると、【トイレでおしっこ→誉められる→嬉しい→またトイレでする】という図式が犬の頭の中にインプットされます。

うまくしつけられれば、「おしっこおしっこ」と指示するとちゃんとおしっこをするようになります。サークル外のトイレシートで排泄できたときも忘れずに誉めてあげてください。これを繰り返すうちに、そのうちトイレシートの上でしか排泄しなくなると思います。(ここまでおおよその目安としては1ヶ月程度かかります)

D頃合を見て何ヶ所かあるトイレシートの中でもあまり使われていない場所のものは1箇所ずつ撤去して行きます。(おおよその目安としては6ヶ月程度かかります)しばらくして、トイレが完全に出来るようになったらサークルは使わなくても良いと思いますし、トイレも1箇所でOKです。覚える速さはかなり個体差がありますがどの子も必ずできるようになりますのであきらめないで頑張ってください。

そしてトイレのしつけさえしっかりしておけば、6〜8ヶ月になってマーキングが始まった時もトイレの形を工夫してあげればきちんと対応できると思います。

トイレのしつけは、早い子は1週間ぐらいで覚えてしまいますが、遅い子は、2〜3ヶ月ぐらいかかる場合もありますが、必ず上手くいきますので、根気よくつづけていってください。

そして、このトイレのしつけの中で、重要なことは、もし、オシッコをかけてしまった時には、さっと拭いて、 天使の水 をスプレーして、しっかりとニオイの元を消臭してください。ペットに直接かけても安心の消臭剤 天使の水 は、こちらをクリック

オシッコをしてしまったところを消臭しておかないと、またオシッコをしてしまいますからね。ただ、別のニオイ(レモンやライムなど)で誤魔化すような消臭剤を使うと、また、その場所にオシッコをしていまいますので、気をつけてくださいね。


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